投資家の本懐

FX、不動産投資、その他投資全般について

前回の訂正と情報と時間の相関性について

前回ボケて、メキシコペソのスワップを、1日10円で計算してしまいましたね。

書いてて、アレ? とは思ったんですが

どうやら目がちゃんと開いてなかったようです。
再計算すると、まあ1年あたり5500円ぐらいですねえ。

ということで、今回は情報について。

FXで、レバレッジをほんのり上げて、スキャルすれば
まあそれなりの勝率にはなりますよね。

レートを見る回数と、利回りは、わりと比例するかとは思います。

不動産も同じでね、
月極で賃貸するより、ウィークリーマンションで貸す方が利回りが高い。
さらに、ホテルならもっと表面利回りは上がる
さらにラブホのように、昼、夜と、時間貸しにすればもっと…。

ただ、それぞれに、手間と費用と知識が必要なわけです。
たとえばボクの場合、民泊。
これをやろうと思ったら、またそれ用に知識を集めなければならない。

なんでもそうなんだと思うんですが
一般的には、時間を細かく分けて、回転率を上げれば、利益は上がるものです。
ただそうすると、手間がかかるわけで。
自分の中で、ここらへんならいいかなあ という線を引かないと
QOLってのが下がっちゃう。
利益率が上がっても、経費もかかれば一緒ですしねー。

さて月曜日、今日はどうなることやら。