投資家の本懐

FX、不動産投資、その他投資全般について

リセッション?恐慌?世界はどうなるのか?

ボクがこの数年間、ここで書いてきたことをまとめてみたい。

アメリカ経済はおかしくなってる?

ええ、大統領選の1年程度前から、不調の兆候が見えていたと考えています。
ただ、大統領選もあって、ある程度、指標におかしな点、悪い言い方をすれば
雇用者の水増し? に近い操作が
合法的に、ある程度行われていたと考えています。

単純に数字をいじるのではなく、政府で多くの人材を雇用することで
失業者を減らしたり
移民数を低く見積もることで、総人口数を少なめにカウントしたり…。

余談だが、インチキ統計といえば中国だが
少し前、中国が若年失業率を発表するのをやめたわけで。
これ、失業率が上がりすぎたから、発表をやめたと
多くの人は思っているようだが、実際は違うと考えてます。

中国の人口自体が、水増しされてるんじゃないか?って。

だいたい今、中国は14億人ぐらい居ると言ってますが…。
実際、10億とか、下手したら8億ぐらいしかいないんじゃね?と。

仮に働ける年齢の人が8億人いるとして、7億人が働いていれば
87.5%の人が職につけてる…
失業率は12.5%だ(これもかなり高いけど)

でも労働人口が10億人居ますってウソをついてたら
7/10 70%…30%の人が失業してることになってしまう。

要するに中国は、コロナやらなんやらで
ここ数年、大きく人口が減っていることを
統計でごまかしてきたけど、
その統計の数字を使って失業率を計算したら、えらいことになったと…。
んで、帳尻を合わせる算段を考える間
失業率とかは発表しませんと…。

あんたんとこの国、失業率やばすぎじゃね? じゃなく
人 死にすぎてね? 
というのがボクの考えです。

失業率も上がっているけど、それ以上に人も死にすぎてるんじゃないかと…。
ま、余談です。

でだ、日銀の総裁は、遠からずアメリカがおかしくなるってことを
予想してたわけで。
そうなれば、円安は落ち着くから、物価も下がるし。
だから、円安だからって慌てて利上げする必要もないと。
焦らず、自国の経済状況を見極めつつ
着実に上げればええと…。

そこはわかるのだが、ボクはある程度、この考えに反対でもあったわけで。
現在は0.5%の政策金利だが、
ボクは本来、今、1.0%ぐらいの金利であるべきで
ここから利下げをしていくべきだったんじゃないかと。
これから、日本の経済もマイナス方向に進むのだから
利下げして支えるべき段階に差し掛かっていると思うのだが
0.5%じゃ、下げようがないやんとwww…笑うしかないです。

で、何度も言ってきたが、ボクはトランプは嫌いです。
彼は基本的に、相手を脅して交渉に入る性格だから。
そこは、彼が、相手より優位に立ちたいという側面が強いから。
俺を認めろ、俺を敬え、俺にへりくだれ、なんだなあ…。
それでも、アメリカの経済が良い方向のときは
「ま、アメリカさんの言うことだから…」と
ある程度、なあなあで進められただろうが
経済状況が悪くなっていく場面では
「何をアメリカが無茶言うとんねん!」と
まあ、そうなるわなあ…。

彼の言いたいことは、まあわからなくはない。
アメリカの財政赤字はやばいことなってるし
政府は失業対策なのか?余計な人材を抱えすぎてる。
でも、トランプさん、あんたはやっぱ、乱暴すぎるよと。
丁寧さ、緻密さが圧倒的に足りないよと…。

何が問題なのか、本質を見抜く力はあっても
対処方法が大雑把で乱暴すぎるわけで
だから大統領には向かないし、ましてや
微妙なコントロールを必要とする、景気下降局面で
政局を任せられる人じゃないと。

でも、大統領になったものはしょうがない。
アメリカ国民が民主的に決めたのだから
みんな、それに付き合うしかない。
これから4年、なんかあってもしゃーない。

しゃーないけど、日銀さん、今0.5%で
この先景気が悪化したらどうすんの? と。
まあ0.25まで落とすのはいいけど、その先、0金利にまた戻すんですかあ?と。
それはまずいよ、悪手だよ。
それでも、必要があればやらざるを得ないけど…。