投資家の本懐

FX、不動産投資、その他投資全般について

FX、戦略の改訂版

さて、以前から何度か書いたFX戦略ですが
現状に合わせて、多少改訂したものを書き直します。
金利とか、色々変わってきましたんで。

まず通貨はメキシコペソ。
これ、別にどおおおしても、メキシコペソじゃないとアカン
なあんてことはありません。
金利通貨なら、まあ一応なんでも良いっちゃあ良いです。
でも、トルコリラはやめましょうね。
ずっと下がり続けている通貨は危険です。

さて、具体的な数字について。
今、メキシコペソは、ほぼ8円です。
1万ペソで8万円。
で、過去の最安値が、だいたい4円と考えます。
つまり、8円で買っても、4円までは下落する可能性はあると。
(まあこのとき、コロナ真っ最中ですから、似たような何かが無ければ
ここまで落ちるかは疑問ですが)

で、4円まで下落しても耐えられるように買うなら
4万円で、1万ペソを買う。
レバレッジ2倍 ですね。

よしじゃあそれで計算を…と言いたいところですが
もうちょっとだけ安全にいきましょう。
計算も楽になるんで、5万円で1万ペソ買いましょう。
つか、10万円で2万ペソで計算しましょう。

で、スワップは、1日15円。
1年で5475円です。
2万ペソ買うので、2倍して、10950円です。
10万円を入金しているので、利回りとしては10.9%
たしか前回計算したときは、12%以上はあったはずですが
メキシコの金利が落ちて、日本の金利も上がって、今このぐらいです。

で、そのときも書いたのですが
不動産で、戸建て投資でもするのなら、
まあ利回り10%ぐらいのものは、探せばあります。
でもここから、
管理会社に数%抜かれて、
空室の期間は家賃が入らず
修繕があれば、いくらかを支払い…。
なあんてやっていくと、家賃の2割か3割は経費になります。
ボクの場合、アパートなら2割、1軒家なら3割弱と考えてます。
(これ、アパートでも学生向けならもうちょっと高めにとか、色々ありますが)
これが一切かからない分、FXの方が有利だよというのが、ボクの持論…ではありますが。

ただ、毎回言っていることですが
築古なら、家賃は下がりません。
適正な家賃価格で、ちゃんとキレイに修繕していれば
家賃が下がることは、あまりないです。
(需要が無くなって空室が埋まらなくなることはあるけど)

たいするに、FXは、金利が変更されれば
がっつりスワップは落ちます。
今、10%超えてるなんて言ってますが
1年後、もっと下がるかと。
また、現在8円のペソが、7円まで下落すれば
スワップも7/8になります。
一方で不動産なら、今の相場で800万円の家が
相場が下がって700万ぐらいになっても
家賃は変わりません。
これね、バブル期なんて、土地の値段が1/3とかになっちゃったけど
家賃はほぼ変わりませんでしたし。
1部屋6万のワンルームが、2万円になったりはしません。
けど、FXだと、きっちり1/3になっちゃう。

不動産より優位だと言っても、どういう局面でも
必ず優位なわけは無いんです。
(そんなに全面的に優位なら、ボクも不動産なんて一切やりませんw)

とね、現状のFXについての考察の改訂版です。
とりあえず、メキシコペソで書きましたが
たとえばオーストラリアドルでも同じこと。
現状98円として、最低値を58円と考えると
40万円で、1万豪ドル買えるわけです。
まあ同様に、10万円アソビを入れて
100万円で、2万豪ドル買うとして
1日あたり83円、年間3万ちょい
2万通貨だから60500円。
利回りで6%ちょい。
ボクなら
ちょっと利回りが足りないかなあ?という点と
豪ドル/円の中心点は、80円前後かなあ?という
値ごろ感があるので、あまりやりたくはないです。
メキシコペソは、9円台から7円ちょどぐらいまで落ちて
今8円なので、まだ少し、マシかもしれないと。

ただ、メキシコペソの中心点は、ボクの感覚だと
5.6~5.8ぐらいなんですけどねえ。
まあこれちょっと、感覚が古いだけってのもあります。
豪ドルの中心点的なポイントは、一応の自信は無くはないですが
メキシコペソは、ちょい怪しいかなあ。
上にも下にもぶれそうな…。

まあボクの場合、メキシコペソメインの口座に
だいたい100万円あるんで
20万ペソ買うつもりでいます。
現在はまだ5万ほどしか買ってません。
10万ペソぐらい持ってましたけど、上がったときに売っちゃったので…。

まあぼちぼち、下がれば買い増ししてって感じで考えているところです。
(つまりは、これから下がると思ってるわけですねえ)